「上手に絵を書く人は、
アップルくんが何度も何度も
折り紙を折って上手になったように、
何度も何度も絵を書いて、
上手になっていったんやろうな~」と、
ボソボソとひとりごとを言いながら絵を書く練習をしていたら、
アップルくんが言いました。
「オレンジさんの得意なことって何なん?」
オレンジさんの得意なことは、
そうやな‥、ダンスかな」と言うと、
「でも、ダンスやめてるやん」
と言われ、
「やめたというか、やってないだけやで。」
「あっ、わかった
オレンジさんはアイメッセージが得意ちゃう?」
と言われて、うれしかったです
そうだ、私は「アイメッセージで言わない」と、
何度も何度も冷静になって
アイメッセージを使うようにして、
もう何年もそうしてるよな~と。。。
得意になってるかもしれないです
アップルくんが、
「オレンジさんがアイメッセージで
言わへんかったことないやん。」
と、言ってくれたのですが、
YOUメッセージで
言ってしまってるときもあったかもしれないけど、
アップルくんがそう言ってくれるのだったら、
改めて安心しました
ご飯を毎日食べるように、
日常的に何かを続けていると、
上手になるのかもしれないですね
アップルくんが何度も何度も
折り紙を折って上手になったように、
何度も何度も絵を書いて、
上手になっていったんやろうな~」と、
ボソボソとひとりごとを言いながら絵を書く練習をしていたら、
アップルくんが言いました。
「オレンジさんの得意なことって何なん?」
オレンジさんの得意なことは、
そうやな‥、ダンスかな」と言うと、
「でも、ダンスやめてるやん」
と言われ、
「やめたというか、やってないだけやで。」
「あっ、わかった
オレンジさんはアイメッセージが得意ちゃう?」
と言われて、うれしかったです
そうだ、私は「アイメッセージで言わない」と、
何度も何度も冷静になって
アイメッセージを使うようにして、
もう何年もそうしてるよな~と。。。
得意になってるかもしれないです
アップルくんが、
「オレンジさんがアイメッセージで
言わへんかったことないやん。」
と、言ってくれたのですが、
YOUメッセージで
言ってしまってるときもあったかもしれないけど、
アップルくんがそう言ってくれるのだったら、
改めて安心しました
ご飯を毎日食べるように、
日常的に何かを続けていると、
上手になるのかもしれないですね